Chon Wolson officilal Website www.wolson.com 

チョンウォルソン 

田月仙

Chon Wolson

전월선

ソプラノ 二期会会員   Soprano Members of Nikikai

ウォルソン(月仙)という名前は湖上に咲く水仙に満月の光が射す母親の夢から名付けられた。

ドラマチックな歌声と華麗な舞台姿

1983年 東京のリサイタルで楽壇にデビュー。
1985年 東京オペラプロデュース公演「声」「スペインの時」の主役でオペラデビュー。その後「椿姫」「道化師」「カルメン」「蝶々夫人」「サロメ」「フィガロの結婚」「ねじの回転」など数々のオペラの主役を演じる。
また日本、韓国を始めヨーロッパやアメリカ、ロシアなどの世界の名門オーケストラとも共演。
ヨーロッパツアールーマニア国立オペラ・カルメン 主演など世界各国にてオペラやコンサートに出演。

韓国歌曲をはじめ、世界の歌曲やアバンギャルド、創作オペラなどでも独自の表現力が評価されている。1997年にはリサイタル「薔薇物語」で外国籍で初めての芸術祭参加。高木東六オペラ「春香/水色のワルツ」。日韓の歴史を題材にした創作音楽劇「あの丘を越えて」 。「われわれはどこに行くのか」などプロデュース主演作品も多く多彩な活動を続けている

韓国・KBS「開かれた音楽会」に3度出演など、韓国・MBC「成功時代」「秋・歌曲の夕べ」「日曜音楽会」、TBS「NEWS23 高麗山河わが愛」「国境の歌姫」「ニュース23 チョンウォルソンLIVE」「サンデーモーニング」、TV朝日「題名のない音楽会」「21世紀への伝言」、NHK「クラシックアワー」などテレビにも出演。

20周年記念リサイタル開催。それに併せて、NHKテレビで90分に渡りチョン・ウォルソンの特集番組「海峡を越えた歌姫 在日コリアン声楽の20年」が放送された。

海峡を越えた歌姫

1994年 ソウル定都600年記念して芸術の殿堂で公演したオペラ「カルメン」(Flavio Trevisan演出、Vakhtang Jordania指揮)主演は、1985年の北朝鮮ピョンヤン公演と併せ初めての南北公演を実現した。
 

1996年 アメリカ公演は歌曲<高麗山河わが愛>と共に韓国KBS「日曜スペシャル」秋夕特別番組、TBS NEWS 23などの日韓の番組で全国放映され感動を呼び、韓国の年末特別番組「送年・開かれた音楽会」に日本から初出場。


1998年 東京都ソウル市友好10周年記念の親善大使として当時日本の歌が開放されていなかった韓国の首都ソウルで初めて日本の歌を歌う。

2002年ワールドカップ記念オペラ「春香伝」日韓両国で主演、日韓ガラコンサート「海を越えて」、 「小泉内閣総理大臣主催・金大中大統領・大統領夫人歓迎公演」独唱、サッカー日韓戦韓国国歌独唱。 「アジアから世界へ」 、2005年、日韓友情年記念音楽会「友情の花束」出演。など日韓で幅広い舞台を展開している。

また、朝鮮半島の歌の研究家・作家としても活動している。

2006年、初の著書「海峡を越えた歌姫」が、第13回小学館ノンフィクション大賞優秀賞 海峡のアリア」として出版。

2008年、「禁じられた歌—朝鮮半島音楽百年史」 (中公新書ラクレ) を発表。

2009年、NHK「日本と朝鮮半島2000年 朝鮮通信使」に出演。

2010年、リサイタルシリーズ「海峡のアリア」開催(11月12日にパート3)。

 Chon Wolson

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